今日はお休み&訪問カットの日です。心に響く言葉集ご紹介
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兵庫県たつの市でヘアサロンをしてます「佐々木規史(ささきのりひと)」です。「ノリ」と呼んでください(^^)
ぺったんこになりやすい髪を素敵にボリュームアップ・デザインすることが得意♪
レシェルブゲストさんのビフォーアフターやヘアに関するお役立ち情報、セルフスタイリングのコツなどを更新中。たまに趣味の写真やカメラのことも(≧∇≦)
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本日、レシェルブはお休みです
12月に入りましたね〜
月初のお休みは、病院訪問カットの日
お隣の病院で今年最後のカットしてきます。
年明け前にさっぱり綺麗になってもらいにいってきますね
休みの朝は、父から送られてきた
「心に響く言葉集」
僕の心に響いた言葉を一部ご紹介します
以下引用
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人物を見るには、その人の「出処進退」を見よ、という。
出処進退の「出」とは、地位につく事であり、「処」とは地位につかない事。
「進退」は、身の処し方であり、役職や地位を辞める時の態度の事。
地位に恋々とするのではなく、役職を辞する時の身の処し方、鮮やかさが大事だといわれるが、同時に、役職や地位に就く時もその私心のなさが問われる。
まさに「公」の為、火中の栗を拾わなければならないような事を頼まれた時の身の処し方だ。
私心のなさとは、「自分をいかに捨てる事ができるか」。
「捨てて」という短い詩がある。(ほほえみ読本)より
どんな大事なものでも
荷物はみんな捨ててください
自分のからだも捨てるんですよ
《三途(さんず)の川の番人の言葉》
どんなにお金を稼ごうが
どんなに綺麗で美しいスタイルであろうが
どんなに知識があって頭がよかろうが
どんなに地位が高くて栄耀栄華を極めようが
三途の川を渡る時は全部捨てていかなければならない。
『責任ある立場に置かれている人は少なくともどこかで「自分を捨てるもの」を持たなければならない』
肚を決め、覚悟を決める…
自分を捨てる勇気のある人でありたい。
引用終わり
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地位や立場、お金や物にとらわれることなく
周りへの感謝を忘れない人になりたい
メールで言葉が送られてくるたび、忘れそうになっていた気持ちが思い起こされます
いつもありがとうございます
ってことで 今日はここまで!
最後まで見てくれて ありがとうございます♪
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