ハイライトカラーってこんな効果があります♪
この記事を書いている人 - WRITER -
兵庫県たつの市でヘアサロンをしてます「佐々木規史（ささきのりひと）」です。「ノリ」と呼んでください(^^)
ぺったんこになりやすい髪を素敵にボリュームアップ・デザインすることが得意♪
レシェルブゲストさんのビフォーアフターやヘアに関するお役立ち情報、セルフスタイリングのコツなどを更新中。たまに趣味の写真やカメラのことも(≧∇≦)
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ハイライトカラーの効果効能
今、最注目のヘアカラー
「ハイライト」
【ハイライトカラーとは】
髪を細かく取ってその部分だけブリーチ、明るくデザインして立体的に目立たせる技法。細かく束で取ったりスライスで取ったりと様々なデザインがありそれぞれの効果がある。逆に暗くする部分を作るのは「ローライト」という。
普通のカラーとはちと違う、こだわりのおしゃれ感が出せるし、ヘアスタイルが立体的に魅せれてとっても素敵なんですよね♪
今日はその効果の程をじっくり見ていただきましょう〜
・Before
本日のレシェルブゲストさんである、いつもお世話になってるヒロヨさん♪
以前、バッサリボブにカットして、縮毛矯正させてもらったんですよね
ストレートヘアーって、サラサラでまとまって艶があってとても綺麗なんですが
ともすると、ぺったんこ〜動きが見えにくい・・というのもある。。汗
そこで「ハイライトカラー」の出番です♪
カットやストレートでの「カタチ」で動き・立体感を作れないのなら
カラーの「色」でデザインしていこう！というわけですね♪
陰影を作ることでの錯覚効果
ハイライトってのは先にもいったように、明るいスジを髪に作っていって、明るいところ、暗いところの「陰影」を作っていくわけ。
ヘアスタイルに「メリハリ」が生まれて、見た時にすごく立体感を感じれる。
（👇画像をタップすると参考ブログ記事に飛びます）
動きが少ないストレートな髪ほど効果が高いと思いますね。
欧米人の方は、元々髪色が明るくて繊細な髪の動きが出て、立体的でいいな〜って思ってる日本人がほとんどだと思いますが
実はあのカラーも、すっごく細かくハイライトを入れて作り出したりしてるんですよね。
単色で根元から毛先までベタっと・・ってことはまずありえません^^;
やっぱり多色染、ハイライトやローライトを生かしたカラーが断然おすすめです♪
ってことで・After
繊細カラーがストレートヘアーに映えますね〜♪(^^)
髪をまとめたり、かきあげたりすると
内側から明るいデザインがチラ見えして
２度楽しめますよ〜（≧∇≦）
うん おしゃれ♪
今までとは一味違う
周りとも被らないおしゃれなカラー
あなただけのハイライトカラー、してみませんか？(^^)
ってことで 今日はここまで！
最後まで見てくれて ありがとうございます♪♪
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兵庫県たつの市でヘアサロンをしてます「佐々木規史（ささきのりひと）」です。「ノリ」と呼んでください(^^)
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