ふんわりやわらかそれがパーマ♪( ´▽`)
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「パーマ」
この意味を調べてみると。。
[su_quote url=”https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8″]パーマネントウエーブ(permanent wave)とは、毛髪に化学反応を用いて人工的な縮毛を形成する美容技術、もしくはそれによって得られる髪型のことである。略してパーマ(perm)と呼ばれることが多い。 ヘアーアイロンやヘアドライヤーで作る一時的なウェーブに対し、水に濡らしても「半永久的(permanent)に形の崩れないウェーブ」という意味で生まれた用語。 Wikipediaより[/su_quote]
とのこと。
まっすぐな髪を 曲げたりひねったり。
形状を変えるのが パーマの大前提。
ですが
皆さんが考える 良い「パーマ」って
どんなですか?
フォルムやシルエット、カールの形状は
人によって好みもあるし それは様々。
人によって違いますよね。
でもみんなに共通してある 良いパーマの条件。
僕は あると思うんです。
それは・・・
しつかん
「質感」
かっこよく言うと 「テクスチャー」
(≧∇≦)
以前にも「テクスチャー」についてはいろいろと語ってましたw
↓
ノリはパーマをするとき、
ここを最重要視してます。
てなことを 今日はつらつらと。。
(≧∇≦)
↓↓↓↓↓↓
兵庫県姫路市のとなり
そうめんと醤油の町「たつの市」にある理美容室
ヘアーサロン・レシェルブ。
ぺったんこ髪を救う
お助けヘアスタイリスト
NORI (ノリ)です♪
○あなたも「サロモ」してみない?(≧∇≦)
↓
◯レシェルブゲストの嬉しい口コミ集♪
↓
”ふんわりやわらか” は必須!
パーマをして出来上がるスタイルで
お客さんが思ってるイメージで一番多いのが
「ふんわりやわらか」になること♫
だと思っています(’17ノリ調べ)
それが前提のうえ カールやウェーブのデザインがどうこう、ってなると思うんです。
質感が悪くなると いくらデザインが優れてても
そのスタイルはあまり良いとは思わない。。
パーマをするときにおける必須条件と言っても
過言ではないでしょうね。
それを踏まえて 本日のレシェルブゲスト(^^)
今、髪を伸ばし中の Hさん♪
Before
伸ばしてる途中のあるある。
肩ぐらいの中途半端な長さで ハネちゃう(>_<)
これを良い感じに変身させるには
「パーマ」が有効♪
もちろん
「ふんわりやわらか」な質感でね♪( ´▽`)
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では仕上がり♪
いきなりどーぞw
After
ゆるふんわり〜なリラックスウェーブ♪( ´▽`)
触らなくてもやわらか感
溢れてるぅ〜♫
仕上げには「N.ナチュラルバーム」ってやつを使ってるので
ちょっとツヤ感、濡れ髪感はありますが
パーマによる質感は ふんわりそのもの(^^)
これこれ! って感じなんですよね〜
パーマの良し悪しって 単純には決められないですが
「お家で自分でも同じように再現できる」
これが良いパーマの条件の一つだと思う。
それを実現するためには
「ふんわりやわらか」な質感は
マストなわけなんです♪( ´▽`)
Hさん これで年内はバッチリですね♫
ちょっと早めですが
良いお年をお迎えくださーい
ヽ(*^^*)ノ
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