いよいよ念願のパーマ♫その1「素材を見極める期間」
以前から
「いずれパーマをかけたい♫」
という要望を聞いてた
本日のレシェルブゲスト
Iさん♫
Before
今までも定期的に通ってもらってて
なるべくヘアダメージを進めないように
カラーリタッチと「泡ディゴ」で
メンテナンスしながらカラーチェンジ
楽しんでたんですよね♫
↓
↑ そう。前回に言われた
「そろそろパーマかけてみたいです♫」
という言葉。
それを実現するためには
すごーく大切な
「ある程度の期間」
が必要だったんです。
兵庫県姫路市のとなり
そうめんと醤油の町「たつの市」にある理美容室
ヘアーサロン・レシェルブ。
ぺったんこ髪を救う
お助けヘアスタイリスト
NORI (ノリ)です♪
○あなたも「サロモ」してみない?(≧∇≦)
↓
◯レシェルブゲストの嬉しい口コミ集♪
↓
素材を見極める期間。
Iさんが初めてレシェルブにこられた時。
正直なところ
他店でかなりひどいカットをされた後でして。。
いわゆる
「すきバサミによるむちゃくちゃ梳き」
(※↑画像は別の人のです)
こんな感じで むちゃくちゃに梳かれたおかげで
特に襟足の毛先あたりが ジリジリになってた。。
(>_<)
これはありえない。
怒りすら感じました。
でもご本人は
ロングで自分の髪の取り扱いでも傷んでると思っておられたので
仕方ないのかな?と思われてた。
いやいや。
これはこんなカットの仕方した方に
確実に問題がありますよ。
で そこからの
髪のコンデションを取り戻すプラン
がスタートしたわけです。
これは正直
地道にカットしながら 元の髪が伸びてくるのを
待つしかない
と思いました。
それぐらい 一度むちゃ梳きをしてしまうと
修正に時間がかかるんです。
今後、こんな事例が出ないように
理美容師さんもゲストの方も
この記事集 読んでもらえるように願います。。
↓
Iさんの場合は
まずは髪のコンデションを整えていくことが
最優先事項。
それと並行しながら
なるべく髪に負担がかからない方法で
デザインやカラーチェンジをしていった。
その中で 定期的に長期にわたって
Iさん自身と髪に携わらせてもらうことで
だんだんと 好みや髪の特性、性質なんかが
つかめてくるんですね。
どれだけのレベルのパーマだったら
実現可能か。
Iさんが納得されるレベルのデザインにするには
素材(髪)の状態がどれぐらいになってないと
いけないのか。
これは物差しや数値では測れない
今までの経験、知識
手のひら、指先の感覚に頼るものが大きい。
正直、僕がする場合はそう考えてます。
「素材を見極める期間」
というのをもたないと
僕もIさんもお互い満足する
いい結果が出ないと思うんです。
それを理解していただいたうえで
Iさんは自分の髪を託してくれました。。
その気持ちにお応えするべく・・・
全力で可愛くさせていただきます!
♪( ´▽`)
とうことで
仕上がりはどうなったのか?
明日のお楽しみに〜
(≧∇≦)
チャンネルはそのままで!
(≧∇≦)
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